とりあえずＣＯする。
俺はミルミスが好きだ！愛してる！
だから結婚しよう！

他の奴らはあっちいけ。しっし。

ああ、この世にミルミルさんが生まれた事を心底感謝する！
私はミルミルさんを愛している。誰よりもです。
生きとし生けるもの全てを皆殺しにしたとしても貴女が欲しい。貴女が愛しい。

僕がlinhaにきまってるじゃん。みんな大げさだなあ

あのなサイダー、ミルミルが嫌いな者なんぞ、この世にいるわけがなかろう。お前こそ、失せるがいい。

貴方たちはミルミルさんに触るんじゃありませんよ。
聖水で一日中消毒した上に手袋をはめていても、とてもじゃありません。許せません。
言っておきますが想像しただけで罪です。私が決めた、私の戒律。
私の神…、女神はミルミルさんです。そして彼女は私の妻です。

あ、ありがとーみんなありがとー　ﾉｼ

私…誰にだっこをおねだりしたらいいのかしら？

お前ら御託はいい。
【ミ　ル　ミ　ル　に　は　触　れ　る　な】

ミルミル、俺はお前をこの世に存在するどんな女よりも愛している！
私の手をとってくれ！！私を信じすべてを委ねるんだ！

ミルミル、君と出会ったのは４歳の夏の頃の事だった。
トカゲをいじめていた僕を見て、君は「トカゲさんだって立派に生きてるんだよ？いじめちゃめーっ！！」って言ってくれたよね。僕はその言葉を聴いたとき、所詮あまちゃんの戯言だとしか思ってなかった。けど君がこの村に来たのは君が母さんを亡くしていたからだと知った…。
その言葉に偽りがないと知り、僕は蛙をいじめるのをやめた。
中学生になり、ミルミルは遊牧民として羊や馬を飼って生きていきたいんだって言ったね。僕は指が器用なこと以外にとりえなんてなかったんだけど、ミルミルが僕の作る粘土の城を見て、「こんなパン作ってもらえたらいいなあ…」って言ったから、僕は修行に出る事にしたんだ。

そして今、パン屋の店員として働いている。ここで君に伝えられなかった想いを伝える。

>>7
ようこそ、いえ、お帰りなさい、ミルミルさん。
貴女が求めるのはこの私です。この私の他にはこの世に誰一人存在しません。
さあ、おいで下さい、ミルミルさん。

ミルミル、君は今日の月よりも美しい。どうか、私の方を向いておくれ。それだけで、神とでも戦えるだろう。

ミルミル。騙されちゃいけないよ。君の事が好きだといっているのは嘘つきは狼ばかりなんだからね。
君の事を本当に守ってあげられるのは世界で僕だけなんだ。

>>7
俺だな。
それ以外の選択肢がお前の中にあるか？
あったとしたらそれはまやかしだから即刻捨てろ！
お前は俺に着いてくればそれでいい。

■１．オニ君……微妙だなあ……。けど、オト君のノリで行くとオニ君なんだ。

■２．全　て　。

■1. 君が呼んでくれるのなら、何とでも、ただ「タコス」と呼んでくれるだけでも構わない。君の声が聞きたい。それだけだ。
■2. 私がミルミルと共有するもの。それは、何と言っても、互いへの愛だろう。君を、君だけを、私は愛し続ける。

ミルミルさん。私の手を取って下さい。私とともに生きましょう。
二人ならできます。私と、二人きりになって下さい。
愛しています。私の貴女。

あ…あぅあぅ　照
想像以上にすごいことに…
ミルミルがみんなの甘い言葉で溶けてしまったら、そっと手のひらですくいあげてね…？

■1．僕の事はジョンとよんでくれ。ミルミル。(ぎゅっ)

■2．それは二人だけの秘密だろ。みんなのいる前では言わない約束じゃないか。

■1､　私のことはぺパくんと呼んでくれ！
しかしお前のためならこんな名前なぞ棄ててもいい、「あなた♪」でもなんでも好きなように呼ぶがいい！
■2、凡に心だ。

>>11
■１．そうだな…。お前の呼びたいように呼んでくれればいいと思うぜ。
俺がお前にこう言えって言うのは間違ってるだろ？
お前が本当に俺のことを思って、それ相応の呼び方がされれば嬉しい。

■２．…そんなこと言えるかよ。
（頬を赤らめる）
ただ、俺がお前を愛してる。お前も俺を愛してる。想いを共有してる、とか言ったら格好つけすぎか。

とりあえず、まずは誰から斬ってしまおうか。
この月下美人……ミルミルさんのためにならいくらでも血を吸えるぞ……。

>>21
手のひらだなんて、私の腕の中でとろけて下さい。
私はいつだって、どんな時だって、どんな貴女だって受け入れるのです。

いえ、すでに貴女は私の一部です。

とりあえずまずはソルトだな……linhaはあまり甘い言葉を言うと……ヒートアップしてしまうんだフゥハハハー！！！

皆妄想が凄まじいな。
どこにそんな事実があるっつーんだよな。
逝っちまった奴ばっかだ。
…殺意が湧いてきたな。

お前が溶けてしまったら･･･もちろん両手ですくってやろう。
安心しておけ、お前のひとかけらも残さず私がすくい愛してやる。

>>25 ふん、血を流すことでしか愛を表わせない愚か者になど、ミルミルを渡せるものか。

とりあえず、１５分更新だろ？
さっさと吊り先決めちまってくれ。
俺が残るのは当然だっつーのに時間の無駄だからな。

ミルミルさん、君になら僕の心から愛する声が聞こえるはずだ！！
ミルミルさーん！！！

私はミルミルさんだけです。
短い時間の間、他の者と話している暇などない。私は常に私のミルミルさんだけに語りかける。
ミルミルさんは私を信じればいい。それだけです。

え、えと…じゃあ、
パウンド＝ジョンくん
オニオン＝オニくん
ペッパー＝ペパくん
サイくん
タコちゃん
で、ソルトさんは…だ、ダーリン？　照

ミルミルの言葉が無いな…。
ミルミル、俺にお前の声を聞かせてくれよ。
こんな馬鹿共の騒々しい声ばっかじゃ耳が腐っちまう。
お前の声が聞ければ耳も綺麗に聞こえるようになるってもんだぜ。

>>33
自信満々だなサイダー。
お前が偽者だということは私が一番知っているのだぞ？

嘘を吐くような者にミルミルをだっこする資格はあるのか！！

そこの店員、気に入らないな...。喰っちまうか。クックック。

ミルミルさん、何か言葉をお願いします…。
寂しいですよ。大丈夫ですか？

心配事があれば、いつでも私に言って下さい。何をおいても貴女のためをします。

>>37
ダーリンは止めろ。
殺意が抑えきれなくなる…。

>>39
おーおー。負け犬が良く吼える。
今日は吊りはないんだけどな。
吊らる覚えでもあるのか？